コラム

最後に眼科へ行ったのは、いつですか? 〜気になる目の変化、後回しにしていませんか?〜

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近視治療
UPDATE
2026.10.02

こんにちは!見習い執事のコンパスくんです🧭
最後に眼科で目の状態を確認したのは、いつですか?

「最近、目がかすむことがある」
「乾きや違和感が気になるけれど、忙しくて……」

そんな不調を感じながらも、「生活に困るほどではないから」と、そのままにしてない?

10月には、世界視力デーと目の愛護デーがあります。
10月8日は世界視力デー
10月10は目の愛護デー
今回は、つい後回しになりがちな目の不調と、眼科で相談するタイミングについて、ぼくと一緒に考えてみよう!


■ よく見えていれば、目は健康?

眼鏡やコンタクトでよく見えていると、少し乾いたり、かすんだりしても、「見えているから大丈夫」と思ってませんか?

視力が良いことと、目に不調がないことは同じではないんだよ。
気になる症状があれば、見えていることだけを理由に、そのままにするのはよくないよ。

また、目の病気のなかには、初めのうちは自分で気づきにくいものもあるんだ。
緑内障も、その一つ。
視野の一部に変化があっても、両目で補い合うなどして気づかず、検査で初めて分かることがあるんだ。

「よく見えている」だけでは、気づけない変化もあることを知っておいてね。


■ 早期発見が、これからの見え方を守ります

「検査で何か見つかったら怖い」
そんな気持ちから、受診をためらう方もいるかもしれません。
ただ、早く見つけることで、必要な治療や経過観察を早く始められます。

例えば緑内障では、一度失われた視野を取り戻すことは難しいため、
早期に発見し、治療によって進行を抑えることが大切です。


気になる変化があれば、困るほどになるまで待たずに相談しましょう。
健診で異常を指摘された場合も、自分ではよく見えていても、勧められた精密検査を受けることが大切です。


■ 健康診断で視力を測っていれば大丈夫?

「毎年、職場の健診で視力を測っています」という方もいらっしゃると思います。
視力検査は、どれくらい見えているかを確かめる大切な検査です。
ただ、それだけで目の健康状態をすべて確認できるわけではないんだ。

健康診断の視力検査で問題がなくても、気になる症状があれば、そのことを眼科で伝えてね。
眼科では、年齢や持病、これまでの経過などを踏まえて、必要な検査を判断してくれるよ。

また、すでに通院している方や近視手術を受けた方は、見え方が良好でも、医師から案内された受診を続けよう。


■ 「このくらいで相談していいのかな」と迷ったら

「時々かすむけれど、いつもではない」
「目が乾くけれど、よくあることだと思っていた」
 
気になる症状があっても、うまく説明できるか不安で、受診をためらうことってあるよね。

難しい言葉で説明する必要は全然ないんです。
いつから、どんなときに、どのようなことが気になるのか。
分かる範囲で、そのまま伝えてみてください。

予約の要否や費用、当日の注意点は、あらかじめ受診先に確認しておくと予定を立てやすくなります。

検査によっては、一時的にまぶしくなったり、見えにくくなったりすることもあります。
車を運転して行く予定の方は、その点も確認しておくといいよ!


■ 気になっていた不調を、相談する予定に

「そういえば、気になっていたことがある」
と思った方は、相談したいことをスマートフォンなどに一言メモしておくと、伝えやすくなるよ。
先生に診てもらってるときって、ちょっと緊張して忘れちゃうことあるよね。
診察室出てから思い出すのなんなんだろうね(笑)。
ただ、急に見えにくくなったり、強い目の痛みが出たりした場合は、予定が空くのを待たず、すぐに眼科へ連絡してください!

それから受診したときには、「次はいつ検査を受けるとよいですか?」と聞いておくと、次回も予定を立てやすくなります。
受診の間隔は、年齢や目の状態などに合わせて先生と相談しましょう。

「そのうち相談しよう」と思っていた目のこと。
この機会に、先生に伝えてみませんか。

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